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入浴後、乾燥して身体がかゆい…
身体を洗うとき、必要な油分を落としすぎているのが原因かもしれません。
乾燥する季節は、汗もかくことが少なく身体の油分が減っています。
まずはボディソープの洗浄力を落としましょう。
泡のボディソープの商品は色々ありますが、その中でもBOTANIST(ボタニスト)のディープモイストはマイルドな洗浄力で乾燥を感じている方におすすめの商品です。
ボタニストの泡のボディソープは、ブラックのモイストとグレーのディープモイストの2種類があります。乾燥が気になる方には断然グレーのディープモイストがおすすめです。
【泡タイプの良いところ】
泡立てする必要がなく楽ちん
子供も使いやすい
手で洗うので、擦らず肌負担少ない
BOTANIST(ボタニスト)のディープモイストは、刺激が少ないベタイン系の洗浄成分で構成されています。
詳しくレビューしていきます。
肌に優しい成分
BOTANIST(ボタニスト)のディープモイストは、ベビーシャンプーにも使われるベタイン系を主成分にしています。
優しく洗い流してくれるので、乾燥が気になる方におすすめです。
洗浄力の強さは4つに分けられる
界面活性剤は水と油を混ぜ合わせるために必要なもの!
種類によって、肌に刺激があるものからほとんどないものまで4種類あります。
肌の状態によって選んでください。
BOTANIST(ボタニスト)のディープモイストは、両性イオンで肌刺激が少ないベタイン系です。
乾燥が気になる方におすすめですが、脂性肌の方にはおすすめできません。
黒のモイストは、陰イオンの石けん系になります。
泡タイプで保湿成分も配合されているので、固形の石けんと比べると洗浄力はマイルドになります。
泡立てする必要がなく楽ちん
泡立てが面倒だと感じることはありませんか?
私はあります!
BOTANIST(ボタニスト)のディープモイストへたりにくい濃密な泡になっています。
子供でも使いやすいので助かっています。
手で優しく洗うので、擦らず肌負担少ない
多くの方はタオルで洗っても問題ないと思いますが、乾燥が気になる方は泡で優しく手で洗うことをおすすめします。
タオルは少なからず肌の負担になってしまいます。
特にナイロンタイプは厳禁です。
泡タイプの難点
BOTANIST(ボタニスト)のディープモイストに限らず、泡タイプのボディソープに言えることですが、減りが速い!
我が家は5人家族です。みんなで使うと空になるのが速いと実感します。
その為、BOTANIST(ボタニスト)のディープモイストのリキッドタイプも使用します。
リキッドタイプを泡立てネットで泡立てて、手で優しく洗います。
少し面倒ですが、泡タイプよりコスパは良いです。
リキッドタイプはこちらから
レビュー
450ml 1100円 (詰め替え用 400ml 946円)
ウォーターリリーとラズベリーの香り
植物由来の保湿成分(シア脂油、アルガニアスピノサ核油など)も配合されています。
洗浄力のある石けんで洗ってた時は入浴後全身が痒くて仕方なかったのですが、こちらに変更してから入浴後かきむしることはなくなりました。
香りが強すぎず、華やかな香りが優しく広がります。
洗いあがりにぬめりを感じる方もいらっしゃるようですが、わたしはまったく気になりませんでした。
わたしは一回に10プッシュくらい使用します。
家族5人で使用すると、なくなくのは早いです…。
程よい洗浄力、保湿力、泡タイプの手軽さ、優しい香りと泡タイプのボディソープの中ではおすすめの商品です。
まとめ
BOTANIST(ボタニスト)のディープモイストは数ある泡タイプの中でも、低刺激で乾燥肌の方に試してほしい商品です。
(マイルドな洗浄力なので、脂性肌の方でしっかり洗いたい方にはおすすめできません。)
泡タイプは家族で使うと減りが速いのが難点です。
ネットで詰め替え用をまとめて購入するのがおすすめです。
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